火事や地震などの被災時、「すまい」に関する補償に役立つ保険から、ケガや身の回り品の損害・賠償責任など「くらし」を取り巻くリスク回避の保険をラインナップ。
くらしのリスクをしっかり補償します!
身の回り品(家財)の補償
高価なカメラをこわしてしまった!
火事で家財が焼失!
賠償事故の補償
自転車で通行人にケガを負わせてしまった!
人から借りたビデオカメラを誤ってこわしてしまった!
ケガの補償
海外旅行中、旅客機事故で死亡! 死亡保険金。
交通事故で入院した。入院保険金。
階段を踏み外してケガをした。通院保険金。
※オプション として、ホールインワン・アルバトロス費用担保特約があります。
フルハウス『すまい』の『快適性』『機能』『安全』をあざやかに補償!
もちろん建物の修復費用も。 さまざまな事故のとき新築価格基準でお支払い。
>建物の補償>家財の補償>地震保険
●建てかえ費用、建てかえ時特別費用: |
火災にあった建物を、修理せずに取りこわし、新築した(70%以上の損害を受けた場合)。 |
●建物機能回復費用: |
家族がケガで重度の後遺障害を被り、介護が必要となったので、バリアフリー住宅に改造した。 泥棒に入られたので、防犯用に新しく鍵を取り付けた。
|
●仮すまい費用: |
火災で家に住めなくなり、当面はホテルに住むことになった。
豪雨により、住宅に損害はなかったが、避難命令により家族で体育館に避難した。 ※建物機能回復費用および仮すまい費用は、保険をおつけになる建物にその所有者またはご家族がお住まいの場合のみ補償をセットすることができます(建物機能回復費用の補償をセットしない加入プランもお選びいただけます)
。 |
●さまざまな事故による損害: |
火災・落雷・破裂・爆発・風災・ひょう災・雪災 、水災 ※風災・ひょう災・雪災
(損害額が20万円以上の場合) ※水災
(床上浸水もしくは地盤面より45cmを越える浸水を被った場合または損害割合30%以上の場合 ) |
●外部からの物体の衝突 |
●盗難: |
泥棒に窓ガラスをこわされた。 |
●水ぬれ: |
他の戸室からの水もれで、自宅が水ぬれ損害を受けた。 |
●偶然な事故による破損など: |
部屋の模様替えの際、誤ってドアをこわした。 |
●ドアロック交換費用: |
ドアのカギを盗まれたので、ドアロック(錠)をとり替えた。 |
●構内構築物修復費用: |
建物の火災で、庭木や物干しも燃えてしまった。 |
●バルコニー等修繕費用: |
強風で看板が飛んできて、ベランダの手すりが曲がった(専用使用する共用部分が対象)。
その他、次の費用保険金についてもお支払いします。 |
●臨時費用保険金 ※ご希望により補償をセットしないこともできます。
|
●残存物取片づけ費用保険金 |
●失火見舞費用保険金 ※ご希望により補償をセットしないこともできます。 |
●地震火災費用保険金 |
●修理付帯費用保険金 |
●特別費用保険金 など |
※ご契約金額(保険金額)の設定にあたっては、建物の新築費を評価させていただきます。
こわれても、故障しても。日常のうっかりミスによる破損や家電製品の故障も補償。お支払いはうれしい新品価格基準。
●電化製品の電気的・機械的事故
(建物収容中のみ): |
テレビが電気的・機械的事故※により故障した。
※日常の使用に伴う消耗部品の交換は含みません。
|
●火災・落雷・破裂・爆発・風災・ひょう災・雪災 |
●水災
( 床上浸水もしくは地盤面より45cmを越える浸水を被った場合または損害割合30%以上の場合 ) |
●水ぬれ: |
他の戸室からの水もれで、家財が損害を受けた。 |
●盗難: |
泥棒が入り、現金や家財が盗まれた。 |
●偶然な事故による破損など: |
部屋を掃除中、誤って花瓶を落とした。 ※1上記の補償は保険をおつけになる建物内での事故による損害に限ります(建物から一時的に持ち出した家財について他の建物内で生じた事故については「お支払いする保険金の主な内容」をご覧ください)
。 ※2建物のみのご契約では、家財の損害は補償されません。建物とは別に家財のご契約金額(保険金額)をお決めになり、ご契約ください。
|
その他、次の費用保険金もお支払いします。
●仮すまい費用保険金
●ドアロック交換費用保険金
●臨時費用保険金(※)
●残存物取片づけ費用保険金
●失火見舞費用保険金 (※)
●地震火災費用保険金
●修理付帯費用保険金
●水道管修理費用保険金
●特別費用保険金
※ご希望により補償をセットしないこともできます。但しご契約が家財プランのみの場合を除きます。
地震保険を併せてご契約いただくことにより、地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害を補償します。
[ご注意]
地震保険を申し込まれない場合、地震等による火災損害だけでなく、火災の発生原因を問わず地震等で延焼・拡大した損害も補償されません。ただし、地震等による火災によって建物が半焼以上となった場合、または保険の目的である家財が全焼となった場合には、地震火災費用保険金(「お支払いする保険金の主な内容」をご覧ください。)が支払われます。
2001年10月1日より、建物の建築年月、耐震性能に応じた割引制度を導入、地震保険がいっそうご加入しやすいものとなりました。なお、保険料の割引にあたっては、所定の確認書類をご提出いただきます。(書類をご提出いただけない場合は保険料の割引はできませんのでご承知おきください。)
地震保険にご加入いただいた場合、次のオプション特約が付帯できます。
●地震災害による仮すまい費用: |
地震が原因で、家に住めなくなった際の宿泊費や住居賃借料をお支払いします。 |
他にもあります。すまいの保険
●すまいの総合保険 フルハウスロング
●賃貸マンション、アパートの家財の保険 ハッピータウンII
●安心の基礎 団地保険
●住宅総合保険
●すまいとおみせの積立保険 リブロック
●すまいとおみせの積立保険 スーパーリブロック
●地震による損害を補償 地震保険
|